くもんか七田式か〜2歳からの知育〜

さて、2歳の娘に英語や算数を教えていこうと思います。

最近ドリルを始めたり、英語教育を実践しています。

教えていて思うのは、例えば数字の1とケーキが1つが同じものと分からないこと。

なるほど、そこからですか…という感じ。

色々ブログをさがしているのですが、なかなか自分の方向性と合うのがなかったので、立ち上げてみました。

子供の勉強については現在、七田式に通い、家では算数と英語を教えています。

くもんと迷ったのですが、なぜ七田式にしたかというと…

くもんはプリントをどんどんこなしていきますが、自分のペースで進めるから、伸ばしやすいというメリットがあります。

一方、七田式は、能力開発がメインのようで、ドッツ、フラッシュカード、歌、記憶の訓練などで知能を付けていきます。

右脳を目覚めさせる取り組みのようで、早期に始めた方が良いと判断しました。 記憶力も訓練すれば、メキメキと伸びるはず。

右脳は空間認識、閃きを司るらしく、これも訓練が必要ですし、その後はセンスでしょうね。子供が嫌がったら辞めればいいので、やって損はないと思います。

くもんのプリントは、3歳からスタートしても間に合います。

がんばればすぐに追い越せる。

家でくもんの教材をやらせているので、左脳も使いますし。バランスは親が取ればいいですよね。

というわけで、我が家は七田式からスタートです。